新型インフル、小2と高校生死亡=全国で計26人に
西宮市によると、女児は11日に微熱が出て、12日夕には意識障害の状態に。インフルエンザA型陽性と診断された後、神戸市の医療機関に入院。インフルエンザ脳症が疑われる状態で14日午後3時すぎに死亡した。遺伝子検査(PCR)で新型と確定。受診時には容体悪化でタミフルやリレンザを投与できる状態ではなかったという。
また名古屋市などによると、男子生徒は11日に38度の熱が出て12日にA型陽性と判定された。帰宅後に病状が悪化、救急搬送され、インフルエンザ脳症と診断された。タミフルを投与したが、14日午前9時半ごろ死亡した。死亡後の検査で新型と確定。市はタミフルなどを投与しても改善しなかったことから、今後タミフル耐性ウイルスかどうかも検査する。
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